連合山形置賜地域協議会 公式サイト
地協活動報告
【機関紙「定期総会特別号」を発行しました】 2022/12/02 投稿
12月2日付けにて、連合置賜機関紙「定期総会特別号」を発行しました。
構成組織・議員団・外郭諸団体へは郵送しておりますが、本ホームページにおいてどなたでも閲覧出来ますのでご確認下さい。(事務局@佐藤)
閲覧方法:画面左のコンテンツメニューより ⇒ 連合置賜機関紙 をクリック
【第17回定期総会を開催しました】 2022/11/30 投稿
去る11月26日(土)に、持ち回り開催地区となる米沢市のすこやかセンターにおいて連合山形置賜地域協議会第17回定期総会を開催しました。
本定期総会は、昨年に引き続き新型コロナウイルス感染症の感染防止の観点から出席代議員数を半減とすべく委任状制を導入しての開催とし、代表挨拶として、舩山議長より新型コロナウイルス感染症の影響によって活動が大きく制限されたこの1年間の連合運動に対する取り組みへの御礼を述べさせていただきました。
その後、ご来賓として連合山形舩山会長、舟山康江参議院議員、芳賀道也参議院議員よりそれぞれ祝辞のご挨拶を受け、感染予防の為規模を半減させた事から、出席を見送らせていただいた各自治体支援議員団の皆さまより寄せられたメッセージをご披露させていただきました。
総会では、2022年度の活動に対する評価報告を確認し、感染防止に努めながら従来の連合運動を再開すべく「組織強化」を最重点活動と位置付けた2023年度の活動方針を決定し、「やれない理由探しよりもやれる方法を考える」を活動の基礎としながら、連合運動の更なる飛躍の為の結集を確認しました。
役員一同微力ではございますが、引き続き感染防止に努めながら労働環境の改善や組織強化を柱とした運動と、来春施行の第20回統一地方選挙推薦候補者全員の当選に全力で取り組み、構成組合員の期待に応えられる様努めて参りますので、引き続きのご支援とご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。(事務局@佐藤)
【機関紙「2022初秋特別号」を発行しました】 2022/09/13 投稿
9月13日付けにて、連合置賜機関紙「2022初秋号」を発行しました。
構成組織・議員団・外郭諸団体へは郵送しておりますが、本ホームページにおいてどなたでも閲覧出来ますのでご確認下さい。(事務局@佐藤)
閲覧方法:画面左のコンテンツメニューより ⇒ 連合置賜機関紙 をクリック
【第74回勤労体東南置賜地区軟式野球大会『決勝戦』を開催しました】 2022/09/05 投稿
去る9月4日(日)、6チーム参加による地区大会を勝ち進んだ「かわでん」と「米沢市役所野球部」にて第74回山形県勤労者体育祭東南置賜地区軟式野球大会決勝戦を米沢市営八幡原野球場において開催しました。
前週同様、前日夜からの雨によりグラウンドコンディションが不良だった事から開始を遅らせ、大会役員総出で水取りなどの懸命なグラウンド整備を行い、無事地区大会決勝戦を実施する事が出来、その結果は以下のとおりです。
【決勝戦】会場:米沢市営八幡原野球場
■米沢市役所野球部 対 かわでん
(6対1でかわでんの勝利)
尚、優勝したかわでんチームは、10月8日(土)開催の県大会へ東南置賜地区代表として出場していただきます。
新型コロナの影響により3年ぶりの地区大会となりましたが、構成組織や参加チームのご理解・ご協力の下、雨にも負けず無事開催出来ました事に対しまして心より感謝申し上げます。(事務局@佐藤)
【第74回勤労体東南置賜地区軟式野球大会を開催しました】 2022/08/29 投稿
去る8月28日(日)、新型コロナの影響により2年連続中止となっていた第74回山形県勤労者体育祭東南置賜地区軟式野球大会を6チーム参加のもと米沢市営八幡原野球場で開催しました。
当日朝から不安定な天候となり第1試合と第2試合が雨天ノーゲームとなってしまいましたが、3年ぶりの大会成功に向け実行委員会役員や参加チームの懸命なグラウンド整備によって第3試合と第4試合を無事実施する事が出来、その結果、下記のとおり県大会出場を懸けた決勝戦を9月4日(日)に実施予定としております。
新型コロナの影響により様々な活動が制限されてきましたが、今後も「やれない理由探しよりもやる方法を考える」の運動方針のもと構成組織の皆さんと共に再始動して参りますので、引き続きご理解とご協力をお願い申し上げます。(事務局@佐藤)
【大会結果】会場:米沢市営八幡原野球場
■第1試合:浜理PFST 対 SUMCO
(雨天ノーゲーム:大会ルールによって浜理PFSTの勝利)
■第2試合:かわでん 対 ソアーズ
(雨天ノーゲーム:大会ルールによってかわでんの勝利)
■第3試合:浜理PFST 対 米沢市役所野球部
(2対0で米沢市役所野球部の勝利)
■第4試合:高畠町役場 対 かわでん
(11対1でかわでんの勝利)
【決勝戦※9月4日開催予定】会場:米沢市営八幡原野球場
■米沢市役所野球部 対 かわでん 午前9時試合開始予定
【2022年度連合置賜議員懇談会全員協議会を開催しました】 2022/06/06 投稿
去る6月4日(土)、南陽市のワトワセンター南陽において2022年度連合置賜議員懇談会全員協議会を開催しました。
会は感染対策を十分講じたうえで開催し、舟山康江参議院議員をはじめとした支援議員団と連合置賜地協幹事会や各地区連絡会役員が一堂に会し、今次参院選に向け舩山連合置賜議長・舟山参議院議員よりそれぞれ決意を述べ、その後前年度の活動報告と次年度の活動方針を確認致しました。
協議会後にはフリートークでの意見交換会も実施し、トリガー条項凍結解除に向けた現状についてや、4月の高畠町長選挙に勝利出来た要因、更には地方議会における女性議員の現状について等様々な話題に対し積極的な意見交換が成されました。
最後は舩山連合置賜議長音頭で第26回参院選及び来春施行の第20回統一地方選に向けた必勝ガンバローコールを行い、団結と勝利を誓い合いました。
7月25日任期満了となる参院選の日程は未だ確定しておりませんが、連合置賜地域協議会と米沢・東置賜・西置賜各地区連絡会及び支援議員団は候補予定者の『舟山康江』再選必勝に向け、党派を超えた支援の輪拡大を力強く進めて参ります。
我々働くものの政策実現の為、そして働きやすい・暮らしやすい国づくりに向けた運動に対し、皆さまからの引き続きのご協力を宜しくお願い申し上げます。(事務局@佐藤)【県内一斉行動 米沢労働基準監督署へ要請行動を行いました】 2022/03/02 投稿
去る3月1日(火)、山形県内一斉行動として「長時間労働の是正と36協定の締結促進に向けた要請」を舩山議長より米沢労働基準監督署青山署長へ手交しました。
時間外労働(残業)が可能となる労働基準法36条の「時間外・休日労働に関する協定届」、いわゆる36協定(サブロク協定)締結率は、置賜管内事業所において49.7%に留まっており、未締結によるサービス残業が未だ解消されていないのが実情です。
連合置賜は、引き続き労働基準監督署と連携を密にし、全事業所36協定の締結実現と長時間労働の是正に向け取り組んで参ります。(事務局@佐藤)【2022年度幹事会役員体制について】 2021/12/01 投稿
先のご報告のとおり、第16回定期総会において役員改選を実施し、20名体制となる新たな幹事会役員体制が確立されました。
役員一同微力ではございますが、諸課題に対し期待に応えるべく全力で取り組むことをお誓い申し上げますと共に、引き続きのご支援とご協力を賜れますよう心よりお願いを申し上げます。
※写真前列左より
若月由紀事務局次長,佐藤幸治事務局長,安部照薫副議長,舩山勇幸議長,齋藤美穂副議長,斎藤孝一事務局次長
※写真後列左より
小松正義幹事,山田雄二郎会計監査,中澤邦彦幹事,玉虫真幹事,遠藤正浩幹事,星野政義幹事,五十嵐倫一会計監査,鈴木良子会計監査,五十嵐弘司幹事,五十嵐研一幹事
※この他に
奥山孝宏副議長,八木俊輔事務局次長,安部孝二幹事,柏倉保史幹事
以上20名
【第16回定期総会を開催しました】 2021/12/01 投稿
去る11月27日(土)に、持ち回り開催地区となる南陽市のえくぼプラザにおいて連合山形置賜地域協議会第16回定期総会を開催しました。
本定期総会は、昨年に引き続き新型コロナウイルス感染症の感染防止の観点から出席代議員数を半減とすべく委任状制を導入しての開催とし、代表挨拶として、佐藤議長より新型コロナウイルス感染症の影響によって活動が大きく制限されたこの1年間の連合運動に対する取り組みへの御礼を述べさせていただきました。
ご来賓も、代表して連合山形舩山会長と、先の衆院選で支援した加藤健一氏のみご出席いただき連帯と御礼のご挨拶を受けました。
総会では、2021年度の活動に対する評価報告を確認し、感染防止に努めながらの「組織強化」を最重点活動と位置付けた2022年度の活動方針を決定すると共に、新たに選出された舩山議長をはじめとした幹事会新役員の改選も実施し、「やれない理由探しよりもやれる方法を考える」を活動の基礎とし、連合運動の更なる飛躍の為の結集を確認しました。
役員一同微力ではございますが、引き続き感染防止に努めながら労働環境の改善や組織強化を柱とした運動に全力で取り組み、構成組合員の期待に応えられる様努めて参りますので、引き続きのご支援とご協力を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
(事務局@佐藤)
【令和3年度最低賃金周知シールを作成しました】 2021/09/09 投稿
本年10月2日より山形県最低賃金が引き上げられ、令和3年度山形県最低賃金が29円増の『822円』になる事から、連合長崎様の取り組みを参考に、最低賃金周知シールを作成しました。
事務局から都度発信する封筒に貼り付け、周知活動を展開して参ります。(事務局@佐藤)